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  • young・9月20日

大分駅は、憧れだった
大分駅は、憧れだった
大分駅は、憧れだった

大分駅は、憧れだった。大分の片隅で育ったぼくは、トキワや、パルコ、タワーレコードで、洋服やレコードを買うと言う行為自体に、ドキドキしていた。

アニエス・ベーのジャケットを店員さんに言われるがまま試着し、「とても良く似合ってます。」と言う言葉に舞い上がり、その笑顔に背中を押されて、少し予算オーバーなのにも関わらず、買ってしまった。

そのジャケットは、片隅では、着る機会が無かった。

あの頃の駅とは、随分変わってしまったけど、ここにくると思い出す。


#思い出